今日、初めてチューターに「今年が最初で最後になる」と伝えてきました。諸事情で一年間の休学扱いにしてほしいという意を伝え、同時に正直戻るのは難しいということも伝えました。可能ならば一年生が終わった後にインターンを探して少しの間でも滞在し続けたいということも。
チューターは言いました。
「お前が残りの学期中に必要なスキルを身につけられたならば、いくつかの企業を紹介してやってもいい」と。
正直、今日初めてさわったSolidworksの感想は英語版もさることながら「え今何をどうしたの?」とあたまに???が浮かんでしまう場面が多々で、先が思いやられました。つまり「今のお前では無理だ」ということ。そしてもし運よく受け入れ先が見つかっても「お茶くみ」だ、と。うん、そうだろうな。
びびるな
でもなめるな
やってみます
有言≠有限
Wednesday, 28 January 2009 | Posted by NOA at 01:12 | category: private, Ravensbourne
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