眠りにつく前の思考はいつも
自分が正しいような気になっている
家族のことを考えていた
兄のことを想っていた
点と点 時々むすばれて 時々はなれる
点と点 以前はむすばれていたのに いつからかもう遠い
このことを考えるとき いつも心が痛い
家族は努力であると わたしは信じています
でも人のこころを動かしたいとき それは偽りのない言葉でなければいけない
真夜中の思考は冷静なようで冷淡 そして妙な熱を帯びている
まだ その時ではない
自分に言い聞かせる朝でした
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